兵庫県立大学 環境人間学部・研究科

環境人間学部/大学院環境人間学研究科NEWS

新酒搾り体験をしました

食環境栄養課程コース - 実績/成果

県大ブランドの清酒「う米ぜ!」の製造でお世話になっている茨木酒造で新酒搾り体験をさせて頂きました。約3週間、発酵させた「もろみ」が入っているタンクを上から覗いてみると非常に強いフルーティーな香りが感じられました。そのもろみを大きなひしゃくですくって特別な化学繊維の布を使って濾過します。この操作は、2人一組になって息を合せてリズミカルに行う必要がありました。濾液をさらに機械で濾過すると透明な清酒となりますが、こされた部分はいわゆる酒粕として粕汁に使われたり、奈良漬を作るためにも利用されています。

図0
発酵が進んでいるタンク
図1
ひしゃくで「もろみ」を入れます
図2
前後左右に布を揺すり濾します
図3
どんどん溜まっていく酒粕