兵庫県立大学 環境人間学部・研究科

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コロナウイルス酵素の阻害研究がARR誌に掲載(加藤陽二先生)

食環境栄養課程 - 実績/成果

 

 

加藤陽二先生を中心とするグループの「コロナウイルス酵素の阻害研究」が、学術専門誌であるARR誌に掲載されました。

「Food phytochemicals, epigallocatechin gallate and myricetin, covalently bind to the active site of the coronavirus main protease in vitro」(参考訳:食品フィトケミカルであるエピガロカテキンガレート(EGCG)及びミリセチンは新型コロナウイルスのメインプロテアーゼの活性部位に共有結合する)

コロナウイルス酵素メインプロテアーゼに対して、食品成分フィトケミカルのいくつかの成分が強い阻害活性を示すことを見出し、その阻害機構を明らかにしました。(兵庫県立大学・環境人間学部(先端研)・加藤教授と富山県立大学・工学部・生城教授らによる共同研究による)
論文掲載サイト(オープンアクセス)→https://doi.org/10.1016/j.arres.2021.100021
日本語による説明(お知らせ・ニュース)→先端研ダウンロードサイト