兵庫県立大学 環境人間学部・研究科

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博士前期課程の河内丈太朗さんが
優秀ポスター発表賞を受賞
(第85回 日本陸水学会)

環境デザイン系 - 実績/成果

伊藤雅之研究室の河内丈太朗さん(博士前期課程1年)が第85回 日本陸水学会 東京大会(オンライン開催:2021年9月20~22日)で優秀ポスター発表賞(未来開拓枠)を受賞しました。おめでとうございます!!!

 

発表タイトル:「播磨地域のため池における溶存メタン濃度と水面からの放出速度」

河内丈太朗西藤智哉・伊藤雅之(兵庫県立大)・坂部綾香(京都大)
尾坂兼一(滋賀県立大)・中嶌一憲(兵庫県立大)

 

日本陸水学会は、1931年6月に創設されました。本学会は,湖沼、河川、地下水、温泉等内陸部のあらゆる水域に関して、地球物理学、地球化学、生物学、地理学、環境科学などの側面から総合的に研究を行なおうと志す研究者の集団です。国内外合わせて750名以上の会員がいます。

今大会では、学生会員もしくは最終学歴後5年以内の若手会員によるポスタ-発表の中から、最優秀ポスター発表賞1名、優秀ポスター発表賞2名、優秀ポスター発表賞(未来開拓枠)2名が選ばれました。

兵庫県はため池の数が国内で最も多い県であり、本研究ではため池から強力な温室効果ガスであるメタンがどのくらい放出されているか?などについての観測結果を発表しました。河内くんの研究内容については後日、本人による「くらすペディア」での研究内容紹介もされる予定です。そちらも併せてご覧ください。